妊娠について、また産後について、地域の補助のことを調べています。
とはいえ、平日に役所に行く時間はとれないので
ネットでの情報収集がメインです。
本日のお題はマタニティマーク。
マタニティマークというのを御存知でしょうか?
ピンク色で、お母さんが赤ちゃんに手をさしのべているマークです。
地下鉄でポスターが貼られていたりするので、ご覧になっている方もいらっしゃると思います。
このマークのキーホルダーやストラップ、バッジなどをつけている人は妊婦さんです。
お腹が大きくなった妊婦さんは見てすぐわかりますが、
6~7ヶ月くらいにならないとお腹って大きくならないんですよね。
しかも、つわりの時期はお腹が大きくなってないことが多いのです。
お腹の大きくない妊婦さんも、周囲にわかって欲しい。そのためのマークです。
マタニティマークをつけているからといって、
座席を変わらないといけない!
副流煙を吸わせてはならない!
重たい荷物を持ってあげないといけない!
なんて、強迫観念にとらわれることはないです。
お腹が大きくてしんどそうだな。
気分悪そう、つわりなのかな。
そう思われたら、電車やバスの席をゆずってあげたり
たばこの火を消したり、
そんなやさしさを持っていただけたらありがたい。
そんなマークです。
このマタニティマーク、どのくらい浸透しているのかは謎です……
妊娠したことある家族の人は、結構御存知なんですが
通勤中の男性の方やご老人には馴染みのないものかと思います。
役所から告知はされているものの、まだまだ認知度は低そうです。
がんばれ厚生労働省。
マタニティマークの入手方法なんですが。
ざっとネットで調べたところ、
専用の雑誌におまけでついていたりします。
母子手帳を役所でもらうときに、もらえるところもあるようです。
また、メトロやバスなどで配布されているところがあります。(地域により対応は違います。)
ところがですね。
本日、地下鉄の駅員さんにたずねたところ。
マタニティマークが何なのか、わかってない……
乗った駅も、降りた駅も、駅員さんはポスターについては知っているけれど
バッジやキーホルダーなどの存在を知らない様子。
片手落ちとはこのことですね……。
もちろん、マークはもらえませんでした。
どういうことよ大阪。
情けないよ大阪!
橋本知事にメールしちゃうよ、まったくもう!
仕方ないので、はつたまを買ってきておまけのホルダーを入手することにします。
念のため、東京に住んでる人に、用事があるときでいいからもらってきて~! とお願いしました。
マーク自体は厚生労働省のHPでダウンロードできます。
加工しないといけないので、どちらも入手できなかった場合にバッジにでも作りたいと思います。
ダウンロード先 ↓
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/03/h0301-1.html
ネットでいろいろ調べているうち、
マタニティマークを悪用している例が目につきました。
このマーク、申告だけでもらえるんですよね。しかも無料で。
返却の必要もないのです。
このマークをつけて、優先座席の前にたつだけで、
良識ある人が席をかわってくれる。
それに味をしめて、赤ちゃんを産んだ後もマークをつけて電車に乗る女性がいるそうです。
一年以上妊娠マークをつけたまま。周囲もさすがに気付くよね。
妊娠中の一人として、絶対にして欲しくない行為です。
マタニティマークは絶対に席を譲らないといけないマークではありません。
なので、変だと思ったら、譲らなくてもいいと思います。
気分悪そうな人は、マタニティマークなんかなくても席を譲ってあげて欲しいですけどね。
もしマタニティマークをつけているのに、細くて高いヒールをはいている人には席を譲らなくていいと思います。
赤ちゃんがいる人が、そんな靴をはいているはずがないから。高いヒールの靴は、とってもお腹に負担がかかります。
自分が赤ちゃんに配慮してないのに、人には配慮を強要しているわけです。
妊婦さんはおしゃれしたくても、ぺったん靴、もしくは低いヒールをはいているものなので、
そんな人見つけたら遠くから生暖かい視線を送ってあげてください。
マタニティマーク以外にも、
「妊婦なんだから優遇してよ」という人がいるようです。
な、ナニサマやねん。
自分の都合で妊娠しておいて、やさしさを強要。
そんな人がお母さんになったら、
子どもにも周囲のやさしさを強要しそうで怖いです。
でも、妊娠したり、子どもができたら、やっぱり周囲に協力して欲しいこともある。
だからこそ、謙虚な妊婦でいたい。
「妊婦サマ」にならないよう、気をつけていきたいと思います。
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